カレワラ物語
- 作者:
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/11
- メディア: 単行本
フィンランド語を勉強し始めた最大の理由は、その美しい響きがたまらないから![[ぴかぴか(新しい)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/150.gif)
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そして、ゆくゆくは、カレヴァラを原典で読んでみたいっていうのもある![[ドコモポイント]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/112.gif)
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原文は、詩でできてるから、韻がたくさんふまれてるらしい・・・韻とかそういうのが大好きだから、たぶん、読めるようになったら、楽しめるんじゃないかな・・・と。難易度高いらしいけど![[がく~(落胆した顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/142.gif)
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Elias LxJ嚴nrotがフィンランドの伝承を収集して、編集したものらしい。
さて、この本は、そんなカレヴァラを普通の小説みたいにした本で、子供用の文庫なのでわかりやすく書いてある。
おすすめの本。
ただ、つづり的には、Kalevalaだから、カレヴァラがいいんじゃないか、って思うんだけど。
実際、私の持ってる本にはカレヴァラって書いてあるし![[わーい(嬉しい顔)]](http://blog.so-net.ne.jp/_images_e/140.gif)
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入門におすすめ。
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