フィンランド語は猫の言葉 / 稲垣美晴
- 作者: 稲垣 美晴
- 出版社/メーカー: 猫の言葉社
- 発売日: 2008/04
- メディア: 単行本
時々、ウェブサイトとかを見てたら、「フィンランドは猫の言葉だし」といった記述をよく目にしてて、何の事だか、ずっと気になってた。
そしたら、本屋で、この本をみつけて、なるほど・・・と合点が行った。
面白かった
ところどころ、クスッと笑えるところがあって、最後まで一気に読んだ。
でも、猫の言葉には思えないな・・
猫の言葉って中国語のように感じる。音が高いし・・・
フィンランドは何の言葉かな・・・
日本語は
コルケアサーリという動物園に連れて行ってもらったときに、友達の一人が、よくmitxJ・mitxJ・って、mitxJ・魏回繰り返してて、そのとき、いつも「見た?見た?」かといちいち思ってしまったから
この本を読んでて、はじめて、シベリウスという人がすごい人なんだな、とわかった。
たしか、Turkuに行った時だと思うけど、このシベリウスという人の博物館みたいなところに迷い込んで (だから、やっぱり案内してくれる友人が必要)、クラシックばっかりだったから、ささっとみて出てきてしまった。
ま、興味のないものはしょうがない
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