Category Archives:

ジプシー 歴史・社会・文化

ジプシー 歴史・社会・文化 (平凡社新書)

ジプシー 歴史・社会・文化 (平凡社新書)

  • 作者: 水谷 驍
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • 発売日: 2006/06/10
  • メディア: 新書

読み終えた。まさしく、この本に書いてあるとおり、今まで、グレルマン以来の、「科学的」ジプシー像、ま、いわば、偏見に満ちたジプシー像を自分が持っていたことをこの本で自覚した。

去年、海外に初めていったとき、違う国のはずなのに、同じように肌が浅黒くて、顔の系統が似てて、やってることも、物乞い、で、この人たちは、なんだろう、と思ってたけど、その後、友人にあれがジプシーだ、と教わって、それ以来、実際に目にした彼らの衝撃もあって、あまりいいイメージがなかったのは事実。

もともとインド起源、というのも知らなかったし、エジプト人を名乗ってたこともしらなかった。
しらないことだらけで、あっという間に読み終えた。

ナチスのジプシー絶滅計画については、ナチス本を読む中で、知ってたけど、せいぜいそれくらいかと思いきや、他国では奴隷制があったり、もう、びっくり。

そうそう、この本を読んでて思い出したのが、昔子供の頃にやってた世界名作劇場か何かの映画で、ペリーヌとかなんとかいう名前の女の子が出てくる、幌馬車に乗って、放浪する話。
彼女はジプシーだったのかな・・・

最後の章では、ジプシーと日本のサンカとの共通点などについても書いてあって、興味深く読めた。



関連するかも???




当ブログにお越しいいただき、ありがとうございました!!!またぜひお越しください★

Copyright © 2003-2015 shinodeth. All Rights Reserved

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

カレワラ物語

カレワラ物語―フィンランドの神々 (岩波少年文庫 587)

カレワラ物語―フィンランドの神々 (岩波少年文庫 587)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本





フィンランド語を勉強し始めた最大の理由は、その美しい響きがたまらないから[ぴかぴか(新しい)]
そして、ゆくゆくは、カレヴァラを原典で読んでみたいっていうのもある[ドコモポイント]
原文は、詩でできてるから、韻がたくさんふまれてるらしい・・・韻とかそういうのが大好きだから、たぶん、読めるようになったら、楽しめるんじゃないかな・・・と。難易度高いらしいけど[がく~(落胆した顔)]

Elias LxJ嚴nrotがフィンランドの伝承を収集して、編集したものらしい。

さて、この本は、そんなカレヴァラを普通の小説みたいにした本で、子供用の文庫なのでわかりやすく書いてある。
おすすめの本。

ただ、つづり的には、Kalevalaだから、カレヴァラがいいんじゃないか、って思うんだけど。
実際、私の持ってる本にはカレヴァラって書いてあるし[わーい(嬉しい顔)]

入門におすすめ。

関連するかも???




当ブログにお越しいいただき、ありがとうございました!!!またぜひお越しください★

Copyright © 2003-2015 shinodeth. All Rights Reserved

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

19分間 / ジョディ・ピコー

19分間 上 (イソラ文庫)

19分間 上 (イソラ文庫)

  • 作者: ジョディ・ピコー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2009/11/10
  • メディア: 文庫

19分間 下 (イソラ文庫)

19分間 下 (イソラ文庫)

  • 作者: ジョディ・ピコー
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2009/11/10
  • メディア: 文庫






これは、なかなかおもしろかった。
学校での銃乱射事件がテーマだけど、いろんな角度から描いてあり、あっというまに読んだ。

明らかにコロンバインの内容とかも入ってたし・・・

CNNで生中継でやってたのを思い出すな・・・
犯人は、私と同い年だったんだけど、Rammsteinとかが好きだったとか紹介されてて、ショックだったのを覚えてる[がく~(落胆した顔)]

あれからもいろんなところで銃乱射事件が起きてるけど、複雑な背景があるんだろうなと思う。





関連するかも???




当ブログにお越しいいただき、ありがとうございました!!!またぜひお越しください★

Copyright © 2003-2015 shinodeth. All Rights Reserved

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

フィンランド語は猫の言葉 / 稲垣美晴

フィンランド語は猫の言葉

フィンランド語は猫の言葉

  • 作者: 稲垣 美晴
  • 出版社/メーカー: 猫の言葉社
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 単行本





時々、ウェブサイトとかを見てたら、「フィンランドは猫の言葉だし」といった記述をよく目にしてて、何の事だか、ずっと気になってた。
そしたら、本屋で、この本をみつけて、なるほど・・・[exclamation×2]と合点が行った。

面白かった[exclamation×2]
ところどころ、クスッと笑えるところがあって、最後まで一気に読んだ。

でも、猫の言葉には思えないな・・
猫の言葉って中国語のように感じる。音が高いし・・・

フィンランドは何の言葉かな・・・


日本語は[exclamation&question]

コルケアサーリという動物園に連れて行ってもらったときに、友達の一人が、よくmitxJ・mitxJ・って、mitxJ・魏回繰り返してて、そのとき、いつも「見た?見た?」かといちいち思ってしまったから[ドコモポイント]

この本を読んでて、はじめて、シベリウスという人がすごい人なんだな、とわかった。
たしか、Turkuに行った時だと思うけど、このシベリウスという人の博物館みたいなところに迷い込んで (だから、やっぱり案内してくれる友人が必要[あせあせ(飛び散る汗)])、クラシックばっかりだったから、ささっとみて出てきてしまった。

ま、興味のないものはしょうがない[ドコモポイント]

関連するかも???




当ブログにお越しいいただき、ありがとうございました!!!またぜひお越しください★

Copyright © 2003-2015 shinodeth. All Rights Reserved

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.

チャイルド44 / トム・ロブ・スミス

チャイルド44 上巻 (新潮文庫)

チャイルド44 上巻 (新潮文庫)

  • 作者: トム・ロブ スミス
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/08/28
  • メディア: 文庫

チャイルド44 下巻 (新潮文庫)

チャイルド44 下巻 (新潮文庫)

  • 作者: トム・ロブ スミス
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/08/28
  • メディア: 文庫






だいぶ前に読んでたけど、まだ感想を書いてなかった、チャイルド44。

これは、どうでしょう、ま、アンドレイ・チカチーロの本なりなんなりを知らない人は、結構おもしろく読めるのかも・・・
私は別に、特にアンドレイ・チカチーロに興味があったというわけではなかったのだけど、 一時期連続殺人ものにこってて、それの関係で、彼のことを書いた本を読んだことがありました。

こちらのほうは、また書きます。

それで、それとは別に、ドナルド・サザーランドが好きだったので、見た映画が、彼を題材にした映画で・・・
内容はもちろんそういうものだったのですが、景色がとにかくきれいだったのを覚えています・・・
そして、これらとはまた別に、スレイヤーというバンドの曲にも彼のことを題材にしているものがあったり・・・
そういうわけで、チャイルド44を読み始めたとき、時代設定とかそういうのはともかく、もろに、彼だったので、ま、なんというか、話をどうもっていくのかが興味ありました。

意外な展開はあるにはあるのですが、途中でなんとなくわかる部分があって、私の場合は、ふむふむという感じなりました。あと、インターネットで、読んだ本とかを登録してたのしむSNSがあるのですが、それで友達になったロシア人いわく、リサーチがなってない、と。
そもそも、主人公の名前からして、おかしいらしいです[モバQ]

とはいいつつ、まあ、この手の本をあまり読みなれていない人には、なかなかいいんじゃないでしょうか。
私には、物足りなく感じられたし、なんで、そこまで大絶賛されてるのか???と思ってしまいましたが。

映画化もされるそうで、大ベストセラーみたいですね。



関連するかも???




当ブログにお越しいいただき、ありがとうございました!!!またぜひお越しください★

Copyright © 2003-2015 shinodeth. All Rights Reserved

Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.