つれづれ
ゲーム
ネット
旅行
映画
本
海外
音楽ライヴドア
ライヴドア、どうなるんでしょうねぇぇぇ。。。
私、ライヴドアのアカウントを2つほどもってまして、ちょくちょくライヴドアのポータルサイトに行くんですが、ホント、どうなっちゃうんでしょうねぇぇぇ。。
ほりえもんさんの緊急所信表明が動画で見れたりしますが。。。
前の、楽天とのごちゃごちゃのときは、私は、ライヴドア派だったんですが、今回は、ちょこっと違います。。。
リーマン・ブラザーズと組んだのが気に入らないんですよ。。。
何と言いますか、名前でわかるとおり、ユダヤ系ですしね。。。
いや、私は、ユダヤ差別主義者じゃないですよ。。
ただ、ユダヤ系と組むときに気をつけないといけないのは、彼らは『自分のこと』しか考えることができないということです。。
どういうことかといいますと、ふたを開けてみれば、どう転んでも、彼らは『損』をしない契約になっていて、そういう契約でぎっちり固めているといいますか。。。卍固め（笑）。。。。。
ヘッジファンドとかもユダヤ系がほとんどすべてですしね。。。
証券会社も。。
彼らの得意とするところは、ずばり、『乗っ取り』ですね。。。
ほりえもんさんも乗っ取りでのし上がってきた部分もあるそうですが、上には上がいるということで、やはりユダヤ系の方々には、どう逆立ちしても対抗できないんではないかと。。。。。
何と言いますか、ライヴドアはユダヤの傘下に入っちゃうのかなぁぁぁ。。と思います。。。
なんで、ユダヤ系と組んじゃったのでしょうね。。。
やはりお金がすべてだから?????
おなじことするなら、まだ、日本の会社と組んでやった方が良かったんじゃないかと思います。。。
ユダヤ系を甘く見ますと、怖いことになりますからね。。。
ミイラ取りがミイラになる。。。。。
当ブログにお越しいいただき、ありがとうございました！！！またぜひお越しください★
Copyright © 2003-2015 shinodeth. All Rights Reserved
Post Footer automatically generated by Add Post Footer Plugin for wordpress.
はじめまして。
いきなり飛び込んできて、失礼かとは思いますが、ご意見について付記すべきことがありますのでコメントさせていただきます。
「ライブドア（以下LD）とリーマン・ブラザーズ（以下LB）が組んだ・・」との表記ですが、LBにとってはLDは今回、単なる契約相手であって、提携相手ではありませんね。
契約に当たっては自社の利益を外さないことは、どの事業者にとってもファースト・プライオリティとして捉えられるはずです。
その点を汚いととるかどうかは、個々の認識の違いと言える範囲を超えていますね。
「LDはユダヤ資本の傘下に・・」という表記については、LBは証券会社ですので、資金提供した企業に対して経営権等の譲渡を自ら求めることはないでしょう。
彼等にとって重要なのは、当該企業から投資以上のペイバックをどれだけ得ることができるか、という点です。
今回LDがサンケイグループに対して積極的な攻勢をかけることになったきっかけは、それ以前にLBに対してニッポン放送株の売却を依頼した外資系機関投資家の存在があると言われています。
外資が日本国内のメディア・ネットワークに干渉すべく、同じ外資系金融機関を仲立ちとした、という経緯は容易に想像できます。
「日本の会社と組んでやった方が・・」云々については、現在どの企業も資本も、それにメリットを感じていないからです。
若しくは既得権益を脅かされたくないからです。
若しくは絶対的に資本が足りないからです。
・・・つー感じかな？
詳しい説明ありがとうございます。。
なるほど。。。!!!
私の勘違い、結構あった模様ですね。。
確かに、ライヴドアと、リーマンブラザーズは、契約相手ですね。。
なんかの番組で、ライヴドアは、リーマンブラザーズにだまされてて、損する可能性が高く、損するとしたら、ライヴドアのみで、リーマンブラザーズの方は、痛くもかゆくもない、というようなことを言っていましたが、これって、『契約』だから、別にいいってことですね。。
つまり、ライヴドアは、そういうのをすべて呑んで契約した、ということになるんでしょうかね。。。
知識をただしていただき、ありがとうございます♪♪♪
では♪♪♪