エスター
ゴールデン・ウィークは、例年なるべく家に閉じこもって、映画とゲーム三昧するようにしてます
人が多いのが嫌だし、みんな、なんとなく気が大きくなってるから、変な事故とかに巻き込まれないようにするためにも・・・
ということで昼からビール片手に、ゲームしたり、映画見たり。
で、見た映画の一つがこのエスター。。
ずっと気になってたけどたまたま見る機会がなくて、スカパーでやってたのを無事録画して、見ることができました
こっから軽いネタバレ含んでます。この映画はネタバレ読んだらあんまり楽しめないと思います★
ということで、まだ見てない方はぜひ違う記事読んでください
ストーリーは、途中まで、マコーレー・カルキンとイライジャ・ウッドが主演のこちらの名作(?と勝手に思っておりますが)↓
危険な遊び
みたいな雰囲気で進んでいきます。
ただ、なんというか、こういう系のサスペンスなりホラーなりに習熟していると、なんとなくエスターが何者であるかの予想がついてしまうんではないかと。。。
私の場合は、英語の映画は英語を聞き耳立てて見るんですが、エスターの言葉遣いとか、あと、ちょっとしたことを知ってるところとか、そういうところから、なんとなくこうじゃないか。。。って思ってみてました w
たとえば、
エスターがあるシーンを目撃したあと、こんなセリフをいった記憶があります
I know. They fuck.
とかなんとか。
それと、エスター、9歳にしては、って思ったのが、安楽死シーンで、
Put it out of its misery.
とか
It’s in pain. And it’s your responsibility.
って言ってたわけですが、Misery, responsibilityッて、エスターさん何歳?って思うくらい頭が切れてて、こういうところからもなんとなくわかっちゃったわけです。
あの耳の聞こえない女の子を演じた子役さんは、ほんとに耳が聞こえないそうです。
日本にもそういう子役さんはいるのかな・・・・と思ったり。
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