アメリカン・サイズ
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ヴェルーカ・ソルト。。。
弟の大好きなバンドでして、無理矢理きかされたりします。。（笑）。。。
もちろん([:！:])、私は嫌いですが、何と言っても、恥ずかしいことに、この二人に、私、声がそっくりだそうで。。（笑）。。。
特にニーナの方ににているそうです。。[:冷や汗:][:冷や汗:]
弟とバンドを組んでまして、ギター担当な訳ですが、ときどき、ヴォーカルもお遊び程度にとることが、あります。。。
弟の好きなバンドをからかったつもりが、喜ばしてしまいまして。。
ちなみに、このアルバムに収録の「シーザー」「フォーシシア」とかを歌ってあげたりしてます。。（笑[:冷や汗:][:びっくり:][:怒り:][:悲しい:][:悲しい:])
それはさておき、アルバムの方ですが、典型的なグランジ。。。
女性にしてはギターを頑張ってますね。。。
ニルヴァーナの曲にそっくりなのがあったりしますが、そこはご愛嬌ということで。。。（[:雪:][:豚:][:おばけ:]）。。。
実は、このアルバムの前に、スティーヴ・アルビニがプロデュースした、「ブロー・イット・アウト・イッツ・ヴェルーカ・ソルト」がありまして、それに収録の「シマー・ライク・ア・ガール」もなかなかのもの。。。
ちなみに、この曲も、よく真似してあげます（笑）。。
ヴェルーカ・ソルトは、このころは、あまり声が区別できません。。。（笑）。。
ファンならできるんだろうけど。。
なかなか良質のグランジアルバムということで、評価は、
[:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:]

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