Young for Eternity
Young for Eternity
Subways
The Subwaysという新人バンドのアルバム『Young for Eternity』。。。
いろんな雑誌で大絶賛の嵐ということで、はてさてどんなものやら、と聞いてみました。。。
で、感想は。。。。
んんんんんん。。。。。。。。。。。。。。
フランツ・フェルデナンドとニルヴァーナとベル・アンド・セバスチャン（だっけ。。？？）を混ぜ混ぜしてみました、ってかんじです。。
シングル『Oh,Yeah』はなかなかいいですがね。。
ギターはニルヴァーナほど重くはなく、どちらかといえば、フランツ・フェルデナンドだし、、。。
声は、よくあるイギリス系のバンドの声だし。。
私には、何と言っても、メロディが単調で、どの曲も同じように聞こえちゃいます。。。シングル以外は。。。
ただ好きな人にはたまらないでしょうね。。[:男:][:拍手:][:鳥:]
アルバム単位で聞くと、私にはかなり苦しく、飽きてしまうものですが、曲単位で聞くと、つまりラジオみたいな感じで聞くと、おぉ。。。と思うこともあります。。。
3人バンドで、ギターとヴォーカルの人（兄）とドラマー（弟）が兄弟で、ベーシスト（女性）とギターとヴォーカルの人が恋人同士だそうですね。。。
この二人がヴォーカルをとるわけですが、声が似てます。。。ベーシストの方は時たまヴォーカルをとるみたいですが。。
ということで、
[:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:][:ラブ:]

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